コラム


夏休みインターンシップのようす

 当院では今年度初企画となる、夏休みインターンシップを開催いたしました。「病棟以外の看護を知ろう」「リハビリ看護を知ろう」「継続看護を知ろう」などの5コースを準備しましたが、「手術室を体験する」コースと「夜勤を体験する」コースに人気が集中し、2つのコースの実施となりました。
夏休みインターンシップのようす  手術室では、午前中に中央滅菌材料室、午後に手術の見学体験が行われました。清潔・不潔についてをしっかり学ぶことができたようです。また、手術の見学体験では、外回りの看護師からの「今○○やっているところですよ。」「これは、△△ですよ。」という手術中の細かい説明により、「手術の経過がとてもよくわかり、学校で学んでいる解剖学がよりよく分かった。」と感想を言ってくれた学生さんがいました。
夏休みインターンシップのようす 今回のインターンシップで一番学生さんからの希望が多かったのが夜勤体験です。当院では、夕方4時30分から翌朝の9時までの当直勤務です。
準夜の時間帯は、手術から帰ってくる患者様や夕食の準備や片付け、就寝準備に検温等が重なり、バタバタと時間が過ぎていったようです。忙しい時間帯を過ぎると記録や看護手順について教えてもらったり、他の先輩看護師とも色々な話ができたようです。2時間仮眠をとってもらったのですが、朝方は「じっとしているとそのまま眠ってしまいそうでした。」と夜勤終了のときには非常に疲れきっている学生さんもいました。
夏休みインターンシップのようす  インターンシップに参加していただいた学生さんたちがとても熱心に体験していただけたことに感謝しております。参加していただいた学生さんの感想をいくつか挙げさせていただきます。
「想像以上にたくさんのことを体験させてもらえた。」・「実習とは違い、リラックスして体験できた。」・「分からないことも多くあり、もっと勉強しようと思った。」などなど・・・。当院の看護師たちからも「多くの学生さんたちに来てもらい、新たな刺激や発見があり楽しかった。」との声が聴かれました。当院の後輩育成に対する姿勢と病院で働く職員の雰囲気を十分伝えることができたと思います。   今回の企画に参加してくださった学生の皆さん、協力してくださった病院スタッフに改めて感謝申し上げます。 ありがとうございました。
 

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